2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「ドイツの戦う民主主義は綺麗な戦う民主主義、韓国の戦う民主主義は穢い戦う民主主義」という立場について

ワイマール共和国と大日本帝国は、独裁が成立するにいたった原因がほぼ逆であったため、それを反省して作られた戦後の西ドイツと日本の制度もほぼ逆になった。 少数意見・極端意見を尊重し過ぎてナチスの台頭を招いた事を反省した西ドイツでは、「戦う民主主…

昭和天皇の戦争責任の重さの分量についての社会通念を変える方法を考えてみた。

昭和天皇の戦争責任の重さについては、様々な意見があり、その平均値が所謂「社会通念」を構成している。 これをより重い方向に変えていこうとしている人もいるし、軽い方向に変えていこうとしている人もいる。 だがそのための努力の仕方が、妙に偏っている…

「大東亜戦争肯定論」という用語自体を批判する人がほぼ皆無な件

右派にも左派にも、用語に強いこだわりを持ってくれる人がいる。そのこだわりの背後には別の動機があるのかもしれないが、用語自体を検証する主張には虚を突かれて自分の既成概念を破壊される事もあり、時折感心させられている。 最近議論されている用語の例…

衆愚政治

外国人「ふむ、貴国では馬鹿な首相が愚民を扇動して衆愚政治を行っているという訳ですね。ならば対策は簡単です。貴方達はあの馬鹿な首相より賢いでしょうから、より上手に愚民を扇動出来る筈です。そして愚民の支持を背景に政権を奪還した上で、教育によっ…

『BLASSREITER』の予言が当たってしまった。寛容は一転して非寛容となる。

少し前に『BLASSREITER』(ブラスレイター)というアニメの全話視聴をした(ココカラ→http://d.hatena.ne.jp/gureneko/20140816/1408125264)。 舞台は架空のドイツなのだが、そこではドイツ人が中東からの移民を差別しまくっていた。 視聴当時、私は一部の…