2018-02-05から1日間の記事一覧

大川隆法著『生命の法』(幸福の科学出版・2008)は、教団の急激な変質の過渡期の作品である可能性が高い。

幸福の科学は、その振る舞いを遠くから観察していると、フライデー事件で一旦世間一般の平均的な価値観と大きく対立し、その後しばらく大人しくなり、2009年からまた急に政党・学園・大量の霊言の三点で世間と対立を始めたように見える。 ただしこれを内側か…