相模屋食料の鍋用ズゴックとうふを食べました。（追記・追加写真あります）

　ザクとうふ日記はこちら→http://d.hatena.ne.jp/gureneko/20130814/1376436263
　相模屋食料のズゴック再出撃が始まったようです（参照→http://sagamiya-kk.co.jp/info/info_2013_09/921）。
　私も早速買ってきました。

　本日は二機を朝鮮半島戦線に投入しました。スンドゥブ鍋です。

　ザクとうふの枝豆味が濃かったのに対し、ズゴックとうふの「ほんのり昆布風味」は本当に「ほんのり」でした。言われなければ気付かない程度でした。
　明日は日本列島戦線に最後の一機を投入する予定です。
　
追記　日本列島戦線編
　本日は和風の鍋にズゴックを投入しました。

　着水時の衝撃で形が崩れ、更に連邦の菜箸サーベルの一撃を喰らってしまいました。
　絹ごし豆腐を鍋に使うと、こういう事故が起き易いですね。こういう時に「流石ゴッグだ。何ともないぜ。」と言えるような、木綿ごし豆腐や焼き豆腐の「ゴッグとうふ」を希望します。
　昨日と比べて出汁が薄味なので、今日こそは「ほんのり昆布豆腐」の味を感じられるかと期待していたのですが、結局は「ほんのり」のままでした。