【自動更新記事】 幸福の科学の映画『神秘の法』が『DEATH NOTE』経由で大川隆法を批判しているという私の説の可能性が、今年の春からさらに高まる。

注・この記事は自動更新させたものなので、「生存報告」を兼ねていません。私がもう死んでいる可能性は十分に理解して下さい。

 まずは以前私が書いた「『神秘の法』と『DEATH NOTE』はこんなに似ている!」という記事を御覧頂きたい。

 時間の無い人のために要約もしておく。

 八年半以上前に作られた幸福の科学の映画『神秘の法』であるが、この内容が『DEATH NOTE』酷似しており、かつそもそも『DEATH NOTE』が教団の歴史に酷似しているので、教団内の傍流派が「大川隆法夜神月みたいな奴だから、このままでは似たような末路を辿るであろう」と教祖率いる教団主流派をあてこすっている可能性が高いという内容である。

 さて、次にかつて幸福の科学の映画部門で「大川宏洋(おおかわ ひろし)」名義で有力者であった宏洋氏のこのツイートを見て頂きたい。

 なんとホストをやるときの源氏名「夜神ヒロシ」だというのである。

 これは「大川≒夜神」というメッセージである可能性が高い。

 現在の幸福の科学は積極的に宏洋氏を批判している。だからこそ氏に興味を持つ信者は多い。よって「旧大川宏洋は、夜神ヒロシを名乗った」という情報が頭にこびりついた信者は多いだろう。

 そういう信者が「さて今日は映画『神秘の法』のDVDでも観なおすか」となった場合、「大川は夜神」情報とあいまって、『DEATH NOTE』経由の暗号に気づくかもしれない。完全には気づかなくても、潜在意識に何か残るかもしれない。

 まさにサブリミナル効果である!